元・低学歴就活劣等生が就職難易度最難関をいかにして突破したか

就活劣等生がいかにして最難関へとたどり着いたか、そのノウハウをお届けします。

【ES】超時短術!時間をかけないES量産法

んにちは!

シュウカツくんです!

 

 

今回は効率的に

就活を進めるため、

短時間でESを書き上げていく

ポイントをご紹介します!

 

 

書いたことがある人は

わかるかも知れませんが

 

 

ES作成は

やり方よってはとても時間が

かかります。

 

 

部活やバイト、授業、

などと並行しながら

就活をしている学生にとって、

 


ESは出来るだけ時間を

かけずに作成したいもの

だと思います。

 

 

しかしながら、

時間がないからといって

手抜きのESを作っていては、

 

 

選考に通らず、

出した意味が

無くなってしまいます。

 

 

時間のない就活生にとって、

いかに時間をかける事無く、

質の高いESを作成できるか、が

 


就活成功のカギ

と言えるでしょう!

 

 

今回ご紹介する方法

を知っていれば、

 

 

極々短時間で

質の高いESを

量産することができます!

 

 

より多くの企業に

ESを出すことができ、

同時に、質も高いので

通過率も高くなり、

 

 

面接に挑戦できる数が

自ずと増えます!

 

 

また、質の高いESを書いていれば

面接の通過率も格段に上昇します!

 

 

何故なら、

面接で話す内容の大半は

ESが基礎になるからです。

 

 

ES通過率上昇

→面接通過率上昇

→内定獲得率上昇

となるわけです!

 

 

「〇〇就活調子よすぎでしょ!!」

 


「なんでそんなに通るの!?」

 

 

と、そんな風に効率よく

就活を進めるあなたには

同級生の、羨望の眼差し

あることでしょう!

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かくいう私も、

この方法を使い始めてからは、

ESにかける時間が激減

 

 

選考通過率も上昇しました

 


逆に、

この方法を

知らなければ

 

 

ES作成に膨大な時間を

割くことになります。

 


ESに追われ、時間がない中で、

学業、就活、バイト

全てが中途半端で疎か

になってしまいます。

 

 

また、仮に

書き上げたESが

通っても、

 

 

一枚の作成時間が

長いため量産ができず、

余裕がありません

 

 

面接対策などに

割く時間はとれず、

結果的に選考に

落ちてしまいます。

 

 

そんな落ちては出し、

落ちては出し、の

悪循環に陥るのは

良くあることです。

 


また、授業の時間を

切り詰めてESを

書く必要が出るので

 

 

進級や、卒業にも影響

出るかもしれません。

 


そうなっては、

もはや就活をしている意味も

ありませんよね。

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そうならないためにも!

皆さんにESを効率的に

作成するポイントを伝授します!

 

 

ESを効率的に

作成するポイント

それは…

 

 

5パターンの

テンプレート

を作成する!

 

 

これは、

どんな企業でも設問がある

自己PRについて、

 

 

字数ごとの

数パターンのテンプレート

あらかじめ作っておく!

というものです。 

 

 

ESの設問は

字数制限がされているものが

ほとんどですが、

 

 

出題されるだろう字数の

自己PRをあらかじめ用意しておき

作成時間を短縮する!というものです。

 

 

具体的には

以下で解説します!

 

 

STEP①:1000字の自己PRを作成

→字数を1000字の自己PRを

作成してください。

 

 

自己の経験に基づいて

書いていくと思いますが、

字数も多いため、経験の部分を濃く

書いていきましょう!

 


STEP②:1000字の自己PRをもとに、

700字、400字、200字、100字を作成

 

 

1000字の自己PRから、

削れる部分を削って、各字数のものを

作成しましょう!

 

 

上記でご紹介した

5パターンの自己PRがあれば、

大抵の企業には対応できるでしょう!

 

 

また、上記パターンに

当てはまらない字数

ものが出題されたときでも

 

 

近い字数のものに

少し変更を加えたり

削ったりするだけで

簡単に完成できます!

 

 

また、

今回は自己PRを例に

お話ししましたが、

 

 

この方法は

志望動機などにも応用可能です。

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

 

限られた就活の時間を

有効に使うためにも、

これを読んだあなたは、

 

 

まずは今すぐ

 

この記事をスマホ

スクリーンショットして

保存しておきましょう!

 

 

今日は、ここまでとします。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

次回の記事でお会いしましょう!

 

【企業分析】自分に最も合う企業に出会うための企業分析

んにちは!

シュウカツくんです!

 


今日は企業研究について

お話ししようと思います。

 


「企業研究が大事だ!」

 

 

就活を始めた方は

よく聞くかもしれません。

 

 

そもそも

企業研究を行う目的

何でしょうか?

 


それは、

無数ある企業の中から、

自分が働きたい!と思う

企業を選別するためです。

 


新卒で入社した社員のうち

3年以内に約3割が離職するそうです。

 

 

離職理由は、

様々ありますが、

最も多いのは

 


入社前後の

企業像のギャップが

原因となっているようです。

 

 

具体的には、

新入社員が思っている企業像と

実際の企業が異なっていた

ということです。

 

 

今回ご紹介する

企業分析の最重要ポイント

抑えておけば、

 

 

あなたの理想とする

企業に入社することができます!

 

 

理想とする超ホワイト

高給企業に入社し、

 

 

毎日定時退社

仕事終わりの時間は

自分の趣味や

好きなことに使えます。

 

 

友達や同期と合コンや

遊びに行くという毎日です。

 

 

冗談抜きに定時退社する会社では、

合コンをする機会が結構巡ってきます。

業務に余裕があり、

仕事終わりは暇だからでしょうか。笑)

 

 

大手企業ともなれば

その状況は尚更で、

 

 

合コンでは大手企業の

ネームバリューを生かして

引く手数多となることは

間違いありません。

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逆に、

企業分析を怠ると

どうなるか。

 

 

自分が思っていた企業像との

入社後のギャップに

苦しめられます。

 


残業が少なく、

ワークライフバランス

とれた企業に入社したつもり

だったにもかかわらず

 

 

残業が想像以上にあり、

自分のやりたいこともできません

 


業務が忙しすぎて

合コンや飲みに行く暇もありません。

 


たまに飲みに行くことは

あっても上司連中との飲み会。

年下のあなたは

終始気を遣うだけの会です。

 

 

「毎日残業だらけ。

残業は無い思っていたのに…。」

 

 

入社後のギャップは

残業面だけで発生するわけでは

ありません。

 

 

やりたいことがあって

入社したのにもかかわらず、

 

 

「仕事がやりたいと

思っていたことと全然違う…。」

 

 

なんてことにもなるのです。

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せっかく苦労して就活するのに、

皆さんにはこんなギャップに苦しんで

ほしくはありません。

 

 

だからこそ、

企業分析におけるポイント

お伝えしようと思います。

 

 

企業分析における超重要ポイント、

それは、

 


志望企業の

一次情報、二次情報を

満遍なく集める!

ことです。

 

 さて、

 一次情報、二次情報とは

どういった情報でしょうか?

 

 

簡単にいうと、

一次情報とは、

「自ら集めた情報」

 

 

二次情報とは、

「自分でない誰かが集めた情報」 

 です。

 

 

就活における情報でいうと、

 

 

一次情報:

OBOG訪問、

人事や社員から直接

聞いて集めた生の情報。

 

 

二次情報:

インターネットや、

就活情報誌、

四季報などで集めた情報。

 

 

といった感じになります。

 

 

効率よく、且つ

もれなく企業分析を行うには、

これらの情報を満遍なく

集めることが肝要です。

 

 

では、どうやって

一次情報、二次情報を

集めればいいのか?

 

 

方法は数多ありますが、

有効なやり方

一つ以下で説明します。

 

 

STEP①:二次情報を集める。

→ネット、本、雑誌を利用し、

志望企業の情報を集める。

(企業理念や、社風、福利厚生等)

 

 

STEP②:一次情報を集める。

→二次情報で集めきれない

細かい部分について、補完するように集める。

OBOG訪問や、企業説明会での質問など。

 

 

これだけです!!

 

 

ポイントは、

二次情報→一次情報の順で

情報収集することです!

 

 

企業分析というと、

どちらかの情報に

偏りがちになってしまうことが

多いですが、

 

 

上で書いたように、

満遍なく集めることを

意識しましょう!

 

 

いかがだったでしょうか。

 

 

これらのことを意識すれば、

自分の理想の企業への

入社が近づくはずです!

 

 

まずは今すぐ、

志望企業の情報を

Google検索しましょう!

 

 

今回はここまでです。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

また次回の記事でお会いしましょう!

【GD】これやったら落ちます。GDのタブーとは!?

んにちは!

シュウカツくんです!

 


今回はグループディスカッション(GD)

についてお話ししたいと思います。

 


そもそも、

「GDってなんぞや?」

という人のために

簡単に説明しますと、

 

 

GDとは、

複数人の学生でグループを組み、

与えられた課題に対して、

 

 

グループ内で討論、

意見を出し合い、

最終的な結論を出すものです。

 


GDはグループ面接や

個人面接に次いで

実施される選考であり、

 

 

とあるデータでは、

大手企業の実に

2.5社に1社は選考に

GDを取り入れているそうです。

 


さて、多くの企業で実施される

GDですが、

 


GDで絶対やってはいけない

ことがあるのはご存知ですか?

 


今回は、そんな

GDでのタブーをご紹介します。

 

 

これを知って意識していれば、

就活でのGDを問題なく

切り抜けることができ、

 

 

選考に落とされる確率は

グーンと下がります!!

 


志望企業の選考も切り抜け、

二次選考、三次選考と

ステップを進めていけます!

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逆に知らなければ、

無為に落選を増やすことになり、

空回りしてしまいます。

 

 

落とされる原因もわからないまま

就活は進んでいきます。

 


先程もご紹介しましたが、

大半の企業がGDを選考に

取り入れる中で、

 


GDにおけるタブーを知らずにいては、 

第一志望の企業はもちろん、

どの企業にも採用されなくなって

しまうことは必至です!

 


周りがどんどん就活を進める中で、

就活劣等生の烙印

押されてしまうでしょう。

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もし、

それでもいいという人がいるなら、

このすぐに記事を閉じましょう。

 

 

でもそうなりたくない方は

この記事を絶対見逃さないように

してください!!

 


GDにおけるタブー

それは、

 

 

「他の人の意見に対して、

否定しかしない!」

です!

 


以下で詳しく説明します。

 

 

「周りと差をつけるには

他の意見を負かせば

いいんじゃないの?」

 

 

と思われている方も

多いかもしれません。

 

 

実はそうでは無く、

ここがGDにおける落とし穴になっいます。

 

 

意見を頭ごなしに

否定しかしない人は

否応なしに選考面でも悪印象です。

 

 

何故なら、

否定しかしない人は

仕事をする上でも

 

 

協調性が

欠如しているんじゃないかと

見られてしまうからです。

 

 

だからと言って、

周囲の意見に対して闇雲に

同調のみを繰り返すだけでは、

自分で考えられない人との評価になります。

 

 

では、自分の考えと違う

意見と出会った場合

どうすればいいのか?

 

 

ポイントは簡単です。

否定をせずに、

異なる意見を伝えれば

いいのです!

 

 

「確かにそういう考え方もありますね。

私は~~という風に考えているのですが、

皆さんどうでしょうか。」

 

 

という風に、

既存の意見を尊重しつつ、

他の視点ではこうなるのではないか?

と提案する方向で話して見ましょう!

 

 

いかがでしょうか。

 

 

誰でもすぐ実践できるので、

GDで試してみましょう!

 


そして、大手企業の

内定を掴み取りましょう!

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今すぐ、

「GDでは否定ではなく、

異なる意見をいう!」

とノートにメモしてください!

 


今回はここまでです。

 


最後まで読んでくださり

ありがとうございます。

 


次回の記事でお会いしましょう!

【自己PR】自己PR最強の「型」を使えば選考通過率UP!

んにちは!

シュウカツくんです!

 

 

今回は就活での

設問中でも最も重要な要素の一つ

自己PRについてお話します。

 

 

自己PRはその名の通り、

就活生自身の長所や強みを

経験を踏まえてアピールするものです。

 

 

自己PRは、

主に以下のような質問の中で

尋ねられることが多いです。

 

 

「学生時代に力を入れたこと」
「今までの経験で培ったあなたの強み」

 

 

「学生時代一番の挑戦」

「今までで一番の困難」

「周囲を巻き込んだ経験」

 

 

上記の5つ設問は

一見違うような内容に

見えますが、

 

 

答え方は違うにしても、

基本的に問われている内容は同じ

自己PRです。

 

 

冒頭でも述べましたが、

自己PRが就活において、

最も重要であることは、

言うまでもありません。

 

 

ところで、皆さんは、

優秀な自己PRには、

共通点(型)があるのをご存知ですか?

 

 

今回は、自己PRの精度を

大きく向上させる、ある「型」

をご紹介します。

 

 

就活のどの局面でも

問われる自己PRですが、

 

 

この「型」を知っていれば

選考の結果は大きく変わります

 

 

面接官に自分の強みを

効果的にアピールすることができ、

とんとん拍子で選考が進みます。

 

 

志望企業の選考もあれよあれよと

通過していきます。

 

 

同じく就活中の友人には

 

 

「就活上手くいきすぎやろ!」

 

 

と、羨望の眼差し

向けられるかもしれません。

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逆に知らなければ、

面接でアピールする内容が

わからず、

 

 

面接官には

「強みはないの?」

 

 

「何をがんばってきたの?」

 

 

と内容の薄さから

詰問をされるかもしれません。

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そうなれば、

当然選考にも通らなくなってきます。

 

 

私も当初、自己PRが

不完全な状態で

選考に臨み、

 

 

内容の薄さを指摘され、

落とされてしまいました。

 

 

この「型」は業界・企業を問わず

使えるものであり、

 

 

この「型」を知ってからは、

選考で自己PRの内容が薄い

と指摘され無くなりました。

 

 

皆さんにも是非知って

もらいたいのでご紹介します。

 

 

自己PRの型、

それは…

 

 

 STAR法です!

 

 

「STAR法って何?聞いたことないけど…。」

と思われる方が大半だと思うので、

以下で簡単にやり方を説明します。

 

 

STAR法とは、

ある単語の頭文字を取ったものです。

 

 

Situation(状況)

Target&Task(目標と課題)

Action(行動)Result(結果)

という観点から自己PRを考えていきます。

 

 

上記の観点を以下で

具体的に説明します。

 

 

ⅰ:Situation(状況)

現状の説明。

自己が置かれている

具体的状況を伝えます。

 

 

ⅱ:Target&Task(目標と課題)

取り組んでいることについて、

目標と、その達成に必要な課題を

伝えます。

 

 

ⅲ:Action(行動)

課題の解決方法を提示し、

それを実行に移します。

 

 

ⅳ:Result(結果)

Actionの結果と、

そこで得られた

成果を伝えます。

 

 

以上です!

 

 

この「型」に

あてはめて考えれば、

論理的に自己PRを

伝えることができます

 

 

今すぐに

STARの型に基づいて

自己PRを考えましょう!!

 

 

これができれば、面接官に

自分の魅力を最大限に

伝えられ、内定確実です!

 

 

逆にできなければ、

無い内定確実です!

 

 

今回はここまでとします!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

また次回の記事でお会いしましょう!

 

【面接】大半に当てはまる面接官が嫌う就活生とは?

んにちは!

シュウカツくんです!

 


今回は

就活において必ず通る道

「面接」におけるポイント

をお話しします。

 

 

選考において、

面接官が嫌う就活生のある共通点

をご存知ですか?

 

 

この共通点を知っているか、

知っていないかでは、

あなたの就活の結果が大きく変わります

 

 

就活の結果が変わるということは、

つまるところ、今後の40年間の

人生が大きく変わってきます。

 

 

これを知っていれば

第一志望の大手に内定、

その他多くの企業から内定が得られます。

 

 

周りの就活生からも

 

 

「なんでお前だけそんな上手くいくの?」

 

 

なんて羨ましがられるかもしれません。

 

 

就職後も順風満帆な生活が待っています。

 


自分の第1志望のため、

仕事にもやりがいを感じ、

毎日が充実します。

 

 

また、お金にも余裕ができ、

私生活や趣味も楽しめる

毎日が待っています。

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逆にこれを知らずに

就活を続けてしまうと、

 

 

第一志望の内定は得られず、

 

 

仮に就職できたとしても

希望していないブラック企業

 

 

そうなれば、

サービス残業と安月給で疲弊する

毎日を送らなければなりません。

 

 

プライベートもほぼ無く

自分の好きなことに使う

時間もありません。

 

 

会社に自分の時間を捧げ、

仕事だけのために生活する日々

なってしまうかもしれません。

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もちろん、

皆さんには

そうなってほしくありません!

 


「あるポイント」を知っておくだけで

面接の結果は劇的に変わります

 

 

たったこれだけのことを知らないだけで

後悔して欲しくありません。

 

 

そのポイントとは…

 

 

面接で話す内容は

丸暗記しない!

です。

 

 

面接に臨む際、

少しでも不安を取り除くため、

入念な準備をしていく方も多いと思います。

 

 

面接で話す内容を

丸暗記して臨む方も少なくない、

むしろそんな方が多いかもしれません。

 

 

しかし、

話す内容を丸暗記してしまうと、

質問されている内容と回答が上手く

噛み合わない可能性が高いです。

 

 

面接は、

選考であると同時に、

面接官という「人」

との「会話」です。

 

 

「会話」で丸暗記した内容を

淡々と話してしまうと、

いくら内容が良くても

悪印象を与えてしまいます。

 

 

では、面接ではどういう風に臨めばいいか。

以下でポイントを説明します。

 

 

POINT①:

話す内容は箇条書きで羅列し、まとめる。

 

 

→まとめる際には、

アピールする内容、

それを裏付ける具体的エピソード、

という風に分けて考えていきましょう。

 

 

POINT②:

面接官の質問に対して、

答え(結論)をはじめに言う。

→面接官に聞かれている内容を

はじめに答えましょう。

 

 

先ほども書きましたが、

丸暗記では、答えと質問がかみ合わない

可能性が高いです。

 

 

「何を聞かれているか」

を常に意識してください。

 

 

上記のことを意識するだけで、

面接での印象はガラリと変わります。

 

 

周囲の就活生とも差をつけられ、

第一志望の内定に一歩近づきます。

 

 

できていなければ、

ブラック企業に就職することになり

その後40年間の人生

を棒に振ることになりかねません。

 

 

そうならないためにも、

今すぐ、丸暗記はやめ、

箇条書きでエピソードを

まとめてめてみましょう!

 

 

今日はここまでとしたいと思います。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

次回の記事でお会いしましょう!

【やらなければ】超簡単自己分析法【無い内定】

んにちは!

シュウカツくんです!

 

 

今回は、

自己分析について

お話ししようと思います。

 

 

「就活では自己分析が重要!」

 

 

これはよく言われることだと思います。

 

 

しかし、

そもそも自己分析とは

どういったものでしょうか?

 

 

ごくごく簡単に説明すると、

自己分析によって

これまでの経験を振り返ることで、

 

 

自分の強みや弱みや

仕事の適性知ることができます。

 

 

自己分析を疎かにしている人と、

しっかり行っている人では、

選考結果に大きな違いが出てきます。

 

 

自己分析を行っていると、

面接などで話す際に、

主張に論理性・一貫性が出て、

説得力が大きく変わるからです。

 


これができていないと、

自己PRの内容も薄っぺらくなり、

結局何が言いたいのか伝わりません。

 


せっかくあなたが伝えたい内容も、

面接官には全く伝わらないということに

なりかねません。

 

 

逆にしっかりと出来ていれば、

矛盾がなく、整合性がある主張ができ、

話す内容に説得力が出てきます。

 

 

そのように論理的に話せる人こそが

就活では有利になります。

 

 

とは言うものの、

 


「具体的に何をすれば良いんだろう?」

 


と悩んでいる人も多いと思います。

 


この記事でご紹介するのは

1日でできるお手軽な自己分析のやり方です。

 

 

私も当初、

自己分析のやり方や重要性を知らず、

面接では自信を持って話すことが

できませんでした。

 

 

「何が言いたいの?」

 


「あなたって結局どんな人なの??」

 

 

面接官からは幾度となく、

こんな言葉を浴びせられ、

冷や汗をかいたことを覚えています。笑

 

 

その面接に通らなかったことは

いうまでもありません…笑

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しかし、

この方法で自己分析を行ってからは

面接でも、

 

 

「君の話は

一貫性があって

わかりやすいね」

 

 

と言ってもらえるようになりました。

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主張に一貫性を増すための

自己分析の方法、それは、

 

 

自分史年表を作る!

です。

 

 

自分史年表とは、

自分の過去から現在までの

出来事を振り返り、

時系列並べた年表のことです。

 


これを書くことで、

自分がこれまでの人生を

俯瞰できるようになります。

 

 

もう少し具体的に表現すると、

どういう選択をし、

どういう道を歩んできたのか、

 


ということを

客観的に見ることが

できるようになります。

 


そして

それこそが就活で必要な

深い自己分析となるのです。

 

 

では、具体的なやり方を説明します。

 

 

STEP① :転機となる出来事を書き出す。

→自分の小中高校から大学生まで、

それぞれの印象的、転機となる出来事を

書き出してください。

 


これは、

多ければ多いほどいいと思います。

 


少なくとも各年代で

2つ以上ずつは書き出してください。

 

 

SETP②:  当時の自分の気持ちを書き出す。

→STEP①で書いた出来事に対し、

自分がどう考え、どう感じたかを

記述してください。

 


STEP③: 「なぜ」で掘り下げる。
→②で考えたことに対し、

「なぜそう考えたか、感じたか」

ということを最低三回掘り下げる。

 

 

例えば、

STEP①:「部活の大会で3位入賞した」

STEP②:達成感は無かった。

という場合、

 

 

→なぜ?:

目標は3位ではなく

優勝であり悔しかったから。

 

 

→なぜ?:優勝することに拘り、

苦しい練習を積んできたから。

 

 

→なぜ?:

何事においても1番を目指すことを

信条としているから。

 

 

という具合に考えていきます。

 

 

このステップが一番重要です。

これを行うことで、自信の根底にある価値観が

浮き彫りになるので、

手を抜かずに行いましょう。

 

 

また、「なぜ?」が3回で

足りない場合もあるので、

5回ほど繰り返してみてもいい

かもしれません。

 

 

以上、これだけです!

 


これをすることにより、

自分の核となる価値観や、

一貫したものが見えてくるはずです。

 

 

特に、③で掘り下げた内容は、

あなたの考え方の根幹であると思います。

 

 

まずは

今すぐ

小学生時代の出来事から

書き出してみましょう!!

 

 

今回はここまでです。

 


また次回の記事でお会いしましょう!

【1日で可能】 ES通過率を上げるコツ【盲点】

んにちは!

シュウカツくんです!

 

 

今日はES(エントリーシート)通過率を上げる

「あるポイント」を伝授したいと思います!

 

 

就活では、

インターンシップにしても選考にしても、

はじめにESという関門にぶち当たります。

 

 

「ESは落ちるっていうし、不安だなぁ」

 

 

「ES通過率を少しでも上げたい!!」

 

 

そう考えている人は多いと思います。

 

 

この方法を知って

ESがスイスイ通るようになれば

自信にもなりますし、

その後の就活は楽なものになります。

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ESは通れば通るほど、

面接に挑戦できる企業の分母が増える

ということを意味します。

 

 

つまり就活初期でESを一定数

通過させることができれば、

 

 

就活中期ではESを書かず、

面接やその他の選考に集中できるのです。

 

 

逆に、ES通過率が悪ければ、

就活に余裕が無くなってしまいます。

 

 

具体的には

就活中期に面接が増えてきても、

ESに時間を割かなくてはなりません。

 

 

ESと面接対策や

グループワーク対策を

同時にこなさなければならなくなります。

 

 

結果、

どっちつかずになってしまい、

ESも面接も落ちる、という

悪循環に陥ってしまいます。

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実際私は、

この方法を知るまで

ES通過率が極端に悪かったです。

 

 

私が苦慮する中で、

ES通過率の良い友達がいました。

 

 

「なんでこんなに差がでるんだろう??」

 

 

と思い、

友達にその方法を

教えてもらいました。

 

 

その方法を実践してからは、

ES通過率が上がり、

就活に余裕ができました

 

 

「早くこれが実践できていたら…。」

 

 

と、当時は後悔しましたが、

 

 

これからESを出す皆さんには

後悔してほしくなく

是非実践してほしい方法なので、

ここでお伝えしようと思います!

 

 

その方法とは、

 

 

ESの証明写真は

写真屋さんで撮ったものを使う!

です!

 

 

これは、意外に実践されていない内容です。

 

 

「人の第一印象は見て数秒で決まる」

とよく言いますが、

 

 

企業にとって

一番初めに就活生を認識する瞬間は、ESです。

 

 

そのESの写真が写りが悪く

本来のあなたの姿を現していなかったとしても、

 

 

ESでの姿は企業の「第一印象」

として強く記憶されてしまいます。

 

 

企業は書類選考の段階で

膨大な量のESを処理しています。

 

 

そんな中では、

写真での印象の悪さは命取りになるのです!

 

 

ではどのようにして

写真屋さんを探せばよいかは、

以下の通りです!

 

 

STEP①:

検索エンジン

「自分の住んでいる地名 写真 就活」

というワードで検索!

 

 

STEP②:

お好みの写真屋に申し込み、

写真を撮ってもらう。

 

 

→料金プランなどは、

それぞれの写真屋でも違うので、

好みのところを選びましょう。

 

 

通っている学校によっては、

生協が写真屋さん呼んで

撮影会をしている場合もあり、

比較的安くで写真を撮ってもらえます。

 

 

これだけです!

 

 

さぁ、まずは今すぐ、

近くの写真屋さんを

Googleで検索しましょう!

 

 

そして、良い第一印象を与え、

ES通過率を上げましょう!!

 

 

もし、そうしなければ、

ES通過率、ひいては

内定に悪影響を与えてしまうかもしれません!

 

 

今回はここまでです。

 

 

また次回の記事でお会いしましょう!