元・低学歴就活劣等生が就職難易度最難関をいかにして突破したか

就活劣等生がいかにして最難関へとたどり着いたか、そのノウハウをお届けします。

【面接】大半に当てはまる面接官が嫌う就活生とは?

んにちは!

シュウカツくんです!

 


今回は

就活において必ず通る道

「面接」におけるポイント

をお話しします。

 

 

選考において、

面接官が嫌う就活生のある共通点

をご存知ですか?

 

 

この共通点を知っているか、

知っていないかでは、

あなたの就活の結果が大きく変わります

 

 

就活の結果が変わるということは、

つまるところ、今後の40年間の

人生が大きく変わってきます。

 

 

これを知っていれば

第一志望の大手に内定、

その他多くの企業から内定が得られます。

 

 

周りの就活生からも

 

 

「なんでお前だけそんな上手くいくの?」

 

 

なんて羨ましがられるかもしれません。

 

 

就職後も順風満帆な生活が待っています。

 


自分の第1志望のため、

仕事にもやりがいを感じ、

毎日が充実します。

 

 

また、お金にも余裕ができ、

私生活や趣味も楽しめる

毎日が待っています。

f:id:penne517:20180930174046p:plain

 

 

逆にこれを知らずに

就活を続けてしまうと、

 

 

第一志望の内定は得られず、

 

 

仮に就職できたとしても

希望していないブラック企業

 

 

そうなれば、

サービス残業と安月給で疲弊する

毎日を送らなければなりません。

 

 

プライベートもほぼ無く

自分の好きなことに使う

時間もありません。

 

 

会社に自分の時間を捧げ、

仕事だけのために生活する日々

なってしまうかもしれません。

f:id:penne517:20180930173940p:plain

 

もちろん、

皆さんには

そうなってほしくありません!

 


「あるポイント」を知っておくだけで

面接の結果は劇的に変わります

 

 

たったこれだけのことを知らないだけで

後悔して欲しくありません。

 

 

そのポイントとは…

 

 

面接で話す内容は

丸暗記しない!

です。

 

 

面接に臨む際、

少しでも不安を取り除くため、

入念な準備をしていく方も多いと思います。

 

 

面接で話す内容を

丸暗記して臨む方も少なくない、

むしろそんな方が多いかもしれません。

 

 

しかし、

話す内容を丸暗記してしまうと、

質問されている内容と回答が上手く

噛み合わない可能性が高いです。

 

 

面接は、

選考であると同時に、

面接官という「人」

との「会話」です。

 

 

「会話」で丸暗記した内容を

淡々と話してしまうと、

いくら内容が良くても

悪印象を与えてしまいます。

 

 

では、面接ではどういう風に臨めばいいか。

以下でポイントを説明します。

 

 

POINT①:

話す内容は箇条書きで羅列し、まとめる。

 

 

→まとめる際には、

アピールする内容、

それを裏付ける具体的エピソード、

という風に分けて考えていきましょう。

 

 

POINT②:

面接官の質問に対して、

答え(結論)をはじめに言う。

→面接官に聞かれている内容を

はじめに答えましょう。

 

 

先ほども書きましたが、

丸暗記では、答えと質問がかみ合わない

可能性が高いです。

 

 

「何を聞かれているか」

を常に意識してください。

 

 

上記のことを意識するだけで、

面接での印象はガラリと変わります。

 

 

周囲の就活生とも差をつけられ、

第一志望の内定に一歩近づきます。

 

 

できていなければ、

ブラック企業に就職することになり

その後40年間の人生

を棒に振ることになりかねません。

 

 

そうならないためにも、

今すぐ、丸暗記はやめ、

箇条書きでエピソードを

まとめてめてみましょう!

 

 

今日はここまでとしたいと思います。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

次回の記事でお会いしましょう!