元・低学歴就活劣等生が就職難易度最難関をいかにして突破したか

就活劣等生がいかにして最難関へとたどり着いたか、そのノウハウをお届けします。

【GD】これやったら落ちます。GDのタブーとは!?

んにちは!

シュウカツくんです!

 


今回はグループディスカッション(GD)

についてお話ししたいと思います。

 


そもそも、

「GDってなんぞや?」

という人のために

簡単に説明しますと、

 

 

GDとは、

複数人の学生でグループを組み、

与えられた課題に対して、

 

 

グループ内で討論、

意見を出し合い、

最終的な結論を出すものです。

 


GDはグループ面接や

個人面接に次いで

実施される選考であり、

 

 

とあるデータでは、

大手企業の実に

2.5社に1社は選考に

GDを取り入れているそうです。

 


さて、多くの企業で実施される

GDですが、

 


GDで絶対やってはいけない

ことがあるのはご存知ですか?

 


今回は、そんな

GDでのタブーをご紹介します。

 

 

これを知って意識していれば、

就活でのGDを問題なく

切り抜けることができ、

 

 

選考に落とされる確率は

グーンと下がります!!

 


志望企業の選考も切り抜け、

二次選考、三次選考と

ステップを進めていけます!

f:id:penne517:20180930174019p:plain

 


逆に知らなければ、

無為に落選を増やすことになり、

空回りしてしまいます。

 

 

落とされる原因もわからないまま

就活は進んでいきます。

 


先程もご紹介しましたが、

大半の企業がGDを選考に

取り入れる中で、

 


GDにおけるタブーを知らずにいては、 

第一志望の企業はもちろん、

どの企業にも採用されなくなって

しまうことは必至です!

 


周りがどんどん就活を進める中で、

就活劣等生の烙印

押されてしまうでしょう。

f:id:penne517:20180930174011p:plain

 


もし、

それでもいいという人がいるなら、

このすぐに記事を閉じましょう。

 

 

でもそうなりたくない方は

この記事を絶対見逃さないように

してください!!

 


GDにおけるタブー

それは、

 

 

「他の人の意見に対して、

否定しかしない!」

です!

 


以下で詳しく説明します。

 

 

「周りと差をつけるには

他の意見を負かせば

いいんじゃないの?」

 

 

と思われている方も

多いかもしれません。

 

 

実はそうでは無く、

ここがGDにおける落とし穴になっいます。

 

 

意見を頭ごなしに

否定しかしない人は

否応なしに選考面でも悪印象です。

 

 

何故なら、

否定しかしない人は

仕事をする上でも

 

 

協調性が

欠如しているんじゃないかと

見られてしまうからです。

 

 

だからと言って、

周囲の意見に対して闇雲に

同調のみを繰り返すだけでは、

自分で考えられない人との評価になります。

 

 

では、自分の考えと違う

意見と出会った場合

どうすればいいのか?

 

 

ポイントは簡単です。

否定をせずに、

異なる意見を伝えれば

いいのです!

 

 

「確かにそういう考え方もありますね。

私は~~という風に考えているのですが、

皆さんどうでしょうか。」

 

 

という風に、

既存の意見を尊重しつつ、

他の視点ではこうなるのではないか?

と提案する方向で話して見ましょう!

 

 

いかがでしょうか。

 

 

誰でもすぐ実践できるので、

GDで試してみましょう!

 


そして、大手企業の

内定を掴み取りましょう!

f:id:penne517:20180930174005p:plain

 

 

今すぐ、

「GDでは否定ではなく、

異なる意見をいう!」

とノートにメモしてください!

 


今回はここまでです。

 


最後まで読んでくださり

ありがとうございます。

 


次回の記事でお会いしましょう!