元・低学歴就活劣等生が就職難易度最難関をいかにして突破したか

就活劣等生がいかにして最難関へとたどり着いたか、そのノウハウをお届けします。

【ES】超時短術!時間をかけないES量産法

んにちは!

シュウカツくんです!

 

 

今回は効率的に

就活を進めるため、

短時間でESを書き上げていく

ポイントをご紹介します!

 

 

書いたことがある人は

わかるかも知れませんが

 

 

ES作成は

やり方よってはとても時間が

かかります。

 

 

部活やバイト、授業、

などと並行しながら

就活をしている学生にとって、

 


ESは出来るだけ時間を

かけずに作成したいもの

だと思います。

 

 

しかしながら、

時間がないからといって

手抜きのESを作っていては、

 

 

選考に通らず、

出した意味が

無くなってしまいます。

 

 

時間のない就活生にとって、

いかに時間をかける事無く、

質の高いESを作成できるか、が

 


就活成功のカギ

と言えるでしょう!

 

 

今回ご紹介する方法

を知っていれば、

 

 

極々短時間で

質の高いESを

量産することができます!

 

 

より多くの企業に

ESを出すことができ、

同時に、質も高いので

通過率も高くなり、

 

 

面接に挑戦できる数が

自ずと増えます!

 

 

また、質の高いESを書いていれば

面接の通過率も格段に上昇します!

 

 

何故なら、

面接で話す内容の大半は

ESが基礎になるからです。

 

 

ES通過率上昇

→面接通過率上昇

→内定獲得率上昇

となるわけです!

 

 

「〇〇就活調子よすぎでしょ!!」

 


「なんでそんなに通るの!?」

 

 

と、そんな風に効率よく

就活を進めるあなたには

同級生の、羨望の眼差し

あることでしょう!

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かくいう私も、

この方法を使い始めてからは、

ESにかける時間が激減

 

 

選考通過率も上昇しました

 


逆に、

この方法を

知らなければ

 

 

ES作成に膨大な時間を

割くことになります。

 


ESに追われ、時間がない中で、

学業、就活、バイト

全てが中途半端で疎か

になってしまいます。

 

 

また、仮に

書き上げたESが

通っても、

 

 

一枚の作成時間が

長いため量産ができず、

余裕がありません

 

 

面接対策などに

割く時間はとれず、

結果的に選考に

落ちてしまいます。

 

 

そんな落ちては出し、

落ちては出し、の

悪循環に陥るのは

良くあることです。

 


また、授業の時間を

切り詰めてESを

書く必要が出るので

 

 

進級や、卒業にも影響

出るかもしれません。

 


そうなっては、

もはや就活をしている意味も

ありませんよね。

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そうならないためにも!

皆さんにESを効率的に

作成するポイントを伝授します!

 

 

ESを効率的に

作成するポイント

それは…

 

 

5パターンの

テンプレート

を作成する!

 

 

これは、

どんな企業でも設問がある

自己PRについて、

 

 

字数ごとの

数パターンのテンプレート

あらかじめ作っておく!

というものです。 

 

 

ESの設問は

字数制限がされているものが

ほとんどですが、

 

 

出題されるだろう字数の

自己PRをあらかじめ用意しておき

作成時間を短縮する!というものです。

 

 

具体的には

以下で解説します!

 

 

STEP①:1000字の自己PRを作成

→字数を1000字の自己PRを

作成してください。

 

 

自己の経験に基づいて

書いていくと思いますが、

字数も多いため、経験の部分を濃く

書いていきましょう!

 


STEP②:1000字の自己PRをもとに、

700字、400字、200字、100字を作成

 

 

1000字の自己PRから、

削れる部分を削って、各字数のものを

作成しましょう!

 

 

上記でご紹介した

5パターンの自己PRがあれば、

大抵の企業には対応できるでしょう!

 

 

また、上記パターンに

当てはまらない字数

ものが出題されたときでも

 

 

近い字数のものに

少し変更を加えたり

削ったりするだけで

簡単に完成できます!

 

 

また、

今回は自己PRを例に

お話ししましたが、

 

 

この方法は

志望動機などにも応用可能です。

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

 

限られた就活の時間を

有効に使うためにも、

これを読んだあなたは、

 

 

まずは今すぐ

 

この記事をスマホ

スクリーンショットして

保存しておきましょう!

 

 

今日は、ここまでとします。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

次回の記事でお会いしましょう!